関愛会ソーシャルワーカー勉強会・在宅リハ勉強会特別講義を開催しました
2月3日(金)坂ノ市公民館にて

関愛会ソーシャルワーカー勉強会「海の会」、在宅リハ勉強会の特別講義が開催されました。
法人外からも多数のご参加をいただいた今回は、大分大学福祉健康科学部教授の衣笠一茂学部長をお招きして「クライエントの“自己決定”を考える―生活を支える実践現場の価値と原理―」をテーマに講演いただきました。
患者さま、利用者さまの「自己決定」への向き合い方、また、「生活」を支える視点についてもその在り方を考えるべき実践の指針であることをあらためて認識した時間でした。